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令和5年防衛白書 防衛力抜本的強化を明記 シェルター設置や中露に懸念(2023年7月28日)
防衛省は、今年の防衛白書を閣議で報告しました。去年12月の「安保関連三文書」改定後初めての白書で、防衛力の抜本的強化を実現していくと明記しています。
「国家防衛戦略」の項目では「反撃能力」について解説しているほか、「国民保護」では北朝鮮のミサイルや台湾有事を念頭にシェルターの設置など体制強化の必要性を訴えています。
一方、中国については2035年までに1500発の核弾頭を保有する可能性を指摘したほか、「中国とロシアの連携強化が一層強まっている」と懸念を示しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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