- 東京都 新型コロナの第8波の対策として新たな対応と移行基準決定 行動制限行わず|TBS NEWS DIG
 - トルコ「戦争が終わることを夢見ている」ロシア・ウクライナに首脳会談促す(2022年5月30日)
 - アップル「iPhoneの出荷量減」発表 中国・河南省の工場が新型コロナで稼働できず|TBS NEWS DIG
 - 【パンダ】まるで“露天風呂” 思い切り背筋伸ばすと… 中国・四川省#shorts
 - 【ボクシング】アマで挫折→プロ転向→世界王者!晝田瑞希「まだボクシングで幸せになってない」“無敗の女王”誕生の裏側に迫る【ゲキ推しさん】|TBS NEWS DIG
 - 岸田総理「事務的なミスの積み重ね」 東京地検特捜部が岸田派の元会計責任者を立件へ|TBS NEWS DIG
 
服のボタン加工し覚醒剤“密輸” 暴力団幹部を起訴(2023年1月7日)
覚醒剤を固めてボタンを作り、服に縫い付けて密輸したとして、暴力団幹部の男が逮捕・起訴されました。
山口組傘下の組織の幹部で韓国籍の金利和被告(52)は去年2月、覚醒剤およそ160グラムをイランから航空機で密輸したとして先月、起訴されました。
警察などによりますと、金被告は固めた覚せい剤でコーティングしたボタンを縫い付けたジャンパーなど8着を段ボールに詰めて密輸しました。
関西空港で税関の職員が不自然な大きさのボタンに違和感を持ち、事件が発覚したということです。
 金被告は、容疑を否認しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



 
 
 
 
 
	
	
	
	
	
	
コメントを書く