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服のボタン加工し覚醒剤“密輸” 暴力団幹部を起訴(2023年1月7日)
覚醒剤を固めてボタンを作り、服に縫い付けて密輸したとして、暴力団幹部の男が逮捕・起訴されました。
山口組傘下の組織の幹部で韓国籍の金利和被告(52)は去年2月、覚醒剤およそ160グラムをイランから航空機で密輸したとして先月、起訴されました。
警察などによりますと、金被告は固めた覚せい剤でコーティングしたボタンを縫い付けたジャンパーなど8着を段ボールに詰めて密輸しました。
関西空港で税関の職員が不自然な大きさのボタンに違和感を持ち、事件が発覚したということです。
金被告は、容疑を否認しています。
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