- 世界最大規模のロボット専門展 人手不足対策で多分野に拡大(2023年11月29日)
- “カルティエ”や“エルメス”…1000万円超盗まれる 店主は涙「怖くて眠れなかった」 #Shorts
- 70年大阪万博『太陽の塔』国の重要文化財に指定へ 吉村知事「万博開催中の指定は非常に意義深い」
- 【ニュースライブ 4/7(金)】造幣局「桜の通り抜け」/寝屋川市、7日未明に住宅3棟全焼/大阪市立小で入学式、約1万8000人が初登校/住宅の倉庫で住人に暴行を加え男が逃走 ほか【随時更新】
- 「ドレスを着たトランプ」共和党のキャリー・レイク候補が落選確実 アリゾナ州知事選 米報道|TBS NEWS DIG
- 岸田総理「130万円の壁」見直し検討表明 「幅広く対応策を検討してまいりたい」 | TBS NEWS DIG #shorts
全国の景気判断「緩やかに回復しつつある」 1年半ぶり上方修正 財務省(2023年7月26日)
財務省は、26日開いた財務局長会議で全国の景気判断について「緩やかに回復しつつある」と1年半ぶりに上方修正しました。
財務局長会議で示された全国11地域の経済情勢報告によりますと、関東、近畿など9地域で上方修正し、北海道と東海の2地域で据え置きました。
それらを踏まえ、全国の景気判断について「緩やかに回復しつつある」と引き上げました。
引き上げられるのは去年1月以来、1年半ぶりです。
半導体不足の緩和により自動車などの生産活動が持ち直していることや新型コロナの5類移行で飲食、宿泊を中心に客足が回復していることが背景です。
先行きについては「緩やかな回復が続くことが期待される」とする一方、「物価上昇などに十分注意する必要がある」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く