金の先物価格が最高値を更新 ウクライナ情勢緊迫化で
緊迫するウクライナ情勢をうけ、金の先物価格が最高値を更新しました。
金の先物は大阪取引所で取引が行われていますが、きょう午前の取引で2020年8月以来およそ1年半ぶりに最高値を更新し、一時、1グラムあたり7040円を超えました。
金は戦争や経済危機が起きても資産価格が暴落しない、比較的安全な投資先とされています。
今回もウクライナ問題が緊迫化していることからリスクを回避する形で買い注文があつまり、市場関係者は「ウクライナ情勢が長期化した場合には高止まりの状況が続く可能性もある」としています。
(21日13:17)
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