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【SDGs】煮干しの美味しさをムダにせず次につなぐ(2023/1/14)
ラーメンの出汁に使った煮干しをリサイクルしている伴ひびきさん。
店頭で使用する煮干しの量は、多い時で月に4t。
そのまま廃棄するのはもったいないと、煮干しのガラや麺の端材を分別し、約80%を豚のエサにリサイクルしています。
また、店頭で出た廃棄物のリサイクル率を品目ごとにデータ化し、この取り組みの意義を従業員にも伝えています。
今後は、煮干しが自然に帰るような循環資源になることを夢見る伴さんが思い描く未来とは?
Ms. Ban recycles the dried sardines used to make ramen soup. At times, her shop uses up to 4 tons of dried sardines a month. Believing that just throwing away all of those dried sardines to be wasteful, along with noodle scraps she separates and recycles roughly 80% of that waste into feed for pigs. She also compiles itemized data on how much waste from the shop has been recycled to communicate the significance of the recycling to employees. Ms. Ban dreams of dried sardines being a recyclable natural resource. What kind of future does she envision?
(2023年1月14日放送 『しあわせのたね。』より)
しあわせのたね。HP https://ift.tt/bwyKOP2
毎週土曜日 午前9時55分放送 ※一部地域を除く
#SDGs, #ラーメン, #リサイクル, #しあわせのたね/a>
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