- 山際大臣「感染拡大スピード相当落ちている」 東京などへの重点措置
- 「岩手、日本、奥州の宝」「“ショータイム”が見たい!」大谷翔平選手のドジャース移籍決定に国内外のファンが熱狂|TBS NEWS DIG
- 「マンガみたいな世界」陸上界に新星!“野球部補欠”が“短距離王者”に 飛躍のワケとは?【ゲキ推しさん】|TBS NEWS DIG
- 「情報公開の在り方に疑問」“有害性指摘”の化学物質・PFASが米軍横田基地で漏出も…日本に“報告ナシ”【報道特集】
- 【強盗致傷事件か】男侵入し「金はどこにあるんや」 80歳女性もみあい…案内するふりで通報ボタン、赤色ランプと音に驚き逃走 三重
- 【全国の天気】秋雨前線が南下 台風と接近で大雨警戒(2023年9月5日)
「クリスマス休戦」中もロシア攻撃 事実上成立せず(2023年1月8日)
ロシア正教会のクリスマスに合わせ、プーチン大統領が一方的に宣言したウクライナとの「休戦」期間が終了しました。しかし、双方の攻撃は続いたとみられています。
ウクライナ、ゼレンスキー大統領:「きょう世界はロシアから出る言葉がいかに嘘であるかを再び目にした。ロシア側は停戦すると言っていたが、実際にはバフムトや他の地域を砲撃した」
ゼレンスキー大統領は7日、プーチン大統領が一方的に宣言した「クリスマス休戦」の期間中も、ロシア軍による攻撃が続いたとして非難しました。
ウクライナメディアは、期間中にロシア軍の砲撃により、国内で少なくとも4人が死亡、17人が負傷したと報じました。
これに対してロシア国防省は7日、「ウクライナ軍が攻撃をしかけてきたため反撃した」として攻撃を認めています。
クリスマス休戦は事実上、成立することなく期間を終えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く