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子ども・子育て「国民運動」キックオフ岸田総理「みんなで応援」(2023年7月22日)
「異次元の少子化対策」を掲げる岸田総理大臣は子育てを社会全体で支える機運を高めるため、子どもや育児中の家庭を応援する「国民運動」をスタートしました。
岸田総理大臣:「子ども・子育てっていうのは、こんなに素晴らしいけれど大変なんだということを皆で理解して、皆で応援しようという社会の雰囲気を作っていくことが大事だと」
こども家庭庁は、子ども・子育てに優しい社会づくりのための意識改革に向けた取り組みとして各地でシンポジウムを開いたり、SNSを活用した情報発信などを展開します。
キックオフイベントには岸田総理に加え、元なでしこJAPANで2月に出産した丸山桂里奈さんらが出席しました。
丸山さんは「新幹線を使いたいけど子どもが泣いて困るので難しい」といった悩みや行政の窓口で乳児を連れている人は待ち時間を「ちょっと短くしてほしい」などと打ち明けました。
政府は少子化対策の一環として、子ども連れの人を施設などで優先する「こどもファスト・トラック」の取り組みを推進しています。
国立美術館の7施設で夏休み時期の7月から9月にかけて新たにスタートするほか、今後、Jリーグの試合でもスタジアムの入場時やトイレなどで導入される予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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