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「やれるところから」手探りの復旧…初の“災害ボランティア”派遣【報道ステーション】(2024年1月26日)
https://www.youtube.com/watch?v=1cYWt6OWEdw
約2900棟の住宅が被災した石川県志賀町で、26日から、能登半島地震で初めての“災害ボランティア”の受け入れが始まりました。
初日は、ボランティア1人と、各地の社会福祉協議会の職員でチームを組みます。
吹田市社会福祉協議会・新宅太郎さん:「大阪も大阪北部地震という大きな地震が6年前にあって、全国から助けていただいた。ちょっとでも大阪からお手伝いできればと」
やって来たのは、志賀町で3代、106年の歴史を持つ畳店です。畳1枚、1枚を車両に積み、近くの広場に運びます。
石原畳店・石原郁子さん(68):「すごく助かった。私とお父さんだったら、眺めているだけ。年だから」
ただ、ボランティアを要請したのは、もう2週間以上前のことです。
石原畳店・石原郁子さん(68):「(Q.時間がかかりましたね)でも、私たちの考えも、はっきりしていなかったから。あの人たちが来てくれるとなって、1回、見に来た。すごく私たちも元気になって。『片づけられる』と。まず片づけないと。どうなるかわからないけど」
この現場だけで、軽トラック3台分もの廃棄物が出ました。
26日の活動は、町の社会福祉協議会が主体となってボランティアを募集しました。
志賀町社会福祉協議会・岡部亮事務局長:「一つずつやれるところからやろうと。はっきり言って、手探り状態。土日になれば、県の方からバスで大量に現地に入ってもらえると聞いている。効率的に作業してもらえて助かる」
27日から、さらに支援が加速。事前登録していたボランティアが、石川県の用意したバスで金沢市から駆けつけます。
助けを求めている人は、今もいます。
被災した酒井邦憲さん(76):「人手は大変必要。嫁さんいるけれど動けない。どうにもならんのよ、私一人しかいないから」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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