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カナダで再び山火事 焼失面積過去最大に 米7000万人に大気汚染警報(2023年7月19日)
カナダでは今月に入り、山火事が再び起きていて、焼失面積が過去最大となりました。火事の影響はアメリカの東部や中西部にまで及んでいます。
カナダの当局によりますと、全土で続いている山火事の数は886件に上り、うち567件は手が付けられず、鎮火のめどすら立っていないということです。
カナダでは今年に入り、山火事が相次いでいて、すでに11万平方キロメートルが焼失し、過去最大だった1989年の7万3000平方キロメートルを上回りました。
また、CNNによりますと、山火事の煙がアメリカにも流れ込み、東部のニューヨークや中西部のシカゴなどに住むおよそ7000万人に対して大気汚染の警報が出されたということです。
カナダの当局は「8月まで火災が通常より多発し続ける」と予測していて、注意を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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