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琵琶湖に「コハクチョウ」が“例年より多く”飛来 東北や北陸の大雪が影響か 滋賀県(2022年2月12日)
滋賀県北部の琵琶湖では、多くの「コハクチョウ」が今年も姿をみせ、地元住民らの目を楽しませています。
長浜市の湖岸では、毎年この時期、カモやヒシクイなどとともにコハクチョウがやってきています。コハクチョウはシベリアから越冬のため琵琶湖に飛来していて、今シーズンは去年10月ごろから姿を見せ始め、現在700羽以上が確認されています。
湖北野鳥センターによりますと、今年のコハクチョウの数は例年より多く、東北や北陸の大雪の影響が関係しているとみられています。北の空へ戻る「北帰行」は2月下旬に始まるということです。
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