- 「犯罪やぞ、10万よこせ」盗撮男性を脅迫し、スマホを脅し取った疑い 32歳男を逮捕 大阪・梅田 #shorts #読売テレビニュース
- 【速報】資材置き場で火災 電化製品や自転車が燃える 茨城(2022年10月9日)
- 【中学入試】「感染したら受けられなくなる…」対策は?
- 【LIVE】朝のニュース | TBS NEWS DIG(12月21日)
- 今年のバレンタイン何を渡しますか?“唐辛子入り”に“本気バナナチョコ” 赤色が大人気!8色の「推し活」専用チョコまで|TBS NEWS DIG
- 【ニュースライブ 12/18(月)】「ホバリング」の訓練中にヘリ落下/宝塚歌劇団 再調査の可能性も/近畿各地で今季一番の寒さ ほか【随時更新】
海保が夏のマリンレジャー事故防止へ活動強化(2023年7月19日)
夏はマリンレジャーでの事故が多く発生するため、海上保安庁は8月末まで海難事故防止に向けた活動を強化しています。
海上保安庁によりますと、去年末までの3年間で海で遊泳中の事故に遭った713人のうちおぼれた人は356人で半数を占めています。
死亡したのは225人で、その約9割が潮の流れが速かったり、急に深くなったりする遊泳に適さない場所での事故でした。
また、今年は、全国の海水浴場の1041カ所のうち819カ所が開設予定で、100カ所余りが検討中だということです。
また、ボードの上に立ってパドルをこぎながら水上を進む「SUP」の事故では、全体の9割以上が自力で帰れなくなったもので、多くが経験年数3年未満の人でした。
海上保安庁では8月末まで、海の安全推進活動を強化し、ライフジャケットの常時着用や118番通報の活用などを呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く