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海王丸 海の日に帆を広げる「総帆展帆」(2023年7月17日)
富山県射水市では17日の海の日に合わせ、帆船「海王丸」の帆を広げて美しい姿を見せる「総帆展帆」が行われました。
海王丸では、事前に訓練を受けたボランティア約90人が、声を掛け合いながら11枚の帆を張っていきました。
熱中症対策のため規模を縮小し、時間を短縮しての実施となりました。
海王丸の帆を広げる総帆展帆は、4月から11月まで年に10回の予定で行われますが、色とりどりの旗の「国際信号旗」を一緒に張るのは1年で海の日だけです。
また、少しでも風が強いと帆を張る作業が危険なため、今年は中止が相次ぎましたが、17日は天候もよく、帆が力強く張られていく様子が見られました。
参加したボランティア:「初めて帆を引っ張って、力づくで大変だったけど、多くの方に見ていただいて良かったです」
見学に来た小学生:「(Q.暑いけどどう?)暑いけど、この船を見たらちょっとは暑いの吹き飛びそう」
訪れた人たちは、帆が張られて堂々とした海王丸の姿を、記念写真を撮るなどして楽しんでいました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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