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全日空のシステム不具合「サーバーへの負荷が原因」(2023年4月8日)
全日空は遅れや欠航が相次いだ国内旅客システムの不具合について、データサーバーへの負荷がかかったことが原因であると発表しました。
全日空は今月3日、国内の予約システムに不具合が発生し、航空券の予約や販売、搭乗手続きなどができなくなったうえ55便が欠航、153便に30分以上の遅れがでました。
全日空によりますと、国内線の旅客システムに2つあるデータサーバーのうち1つでエラーが発生しフリーズしたため、もう一方のサーバーに負荷がかかりサーバーがダウンしたことからシステムが停止しました。
サイバー攻撃やデータの外部流出はなかったということです。
全日空はデータサーバーが同時に停止しないように監視プログラムの設定を変更するなど再発防止に努めるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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