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深海で「タコの保育園」発見 新種の可能性も コスタリカ沖(2023年7月17日)
コスタリカ沖の深海で、珍しいタコの生育場所が発見されました。新種の可能性もあり、海洋科学者のチームはこの場所を「タコの保育園」と名付けています。
海底のくぼみに丸まってたくさんのタコが群れを成しています。
小さな赤ちゃんダコが元気に泳ぐ姿も見られました。
アメリカ・シュミット海洋研究所などの国際チームは、コスタリカ沖の海底3000メートルに新たなタコの生育場所を発見したと発表しました。
チームによると、深海で見つかったタコの生育場所としては、世界で3カ所目です。
卵の孵化(ふか)も確認され、研究者は今回見つかった生育場所を「タコの保育園」と呼んでいます。
また、今回発見されたタコは墨袋を持たない、新種の可能性があるということです。
熱水が吹き出す海底の穴の周辺に産卵する種類だとみれています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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