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一時1ドル137円台 東京市場 約2カ月ぶり円高水準(2023年7月14日)
東京外国為替市場では円が値上がりし、一時1ドル=137円台を付けました。およそ2カ月ぶりの円高水準です。
ニューヨークの外国為替市場で13日、一時1ドル=137円台を付けた流れを受け、東京市場でも5月中旬以来、およそ2カ月ぶりに137円台後半から138円前後で推移しています。
アメリカで発表された6月の卸売物価指数が市場の予想を下回り、インフレが鈍化していることが確認されたことから、FRB=米連邦準備理事会による利上げの停止が近付くという観測が市場に広がりました。
これにより、アメリカの長期金利が低下したことを受け、日米の金利差の縮小を意識した円買いドル売りの動きが進みました。
市場関係者からは、「時間外のアメリカ国債の取引で、長期金利が低下という動きが続けば、さらに円高が進む可能性もある」という見方も出ています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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