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日銀企業物価指数7カ月連続過去最高 円安も影響(2022年11月11日)
日銀が発表した10月の企業物価指数は、資源高や円安により7カ月連続で過去最高を更新しました。
企業の間で取り引きするものの価格を示す10月の国内企業物価指数は、2020年平均を100とする指数で117.5と、7カ月連続で過去最高を更新しました。1年前から9.1%上昇し、20カ月連続で前の年を上回っています。
資源高や円安によるコストの上昇分を価格に転嫁する動きが広がりました。電力や都市ガスは1年前から4割以上、上昇しています。
企業間の価格転嫁は今後、消費者物価の上昇につながる可能性があります。
また、9月の国内企業物価指数の前年比の上昇率が10.2%に改定され、記録が残る1981年以降で初めて10%を超えたことが分かりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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