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ウクライナ・ゼレンスキー大統領がバイデン大統領と会談 クラスター爆弾の供与決定に感謝|TBS NEWS DIG
リトアニアを訪れたウクライナのゼレンスキー大統領がアメリカのバイデン大統領と会談し、クラスター爆弾の供与に感謝の意を伝えました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「クラスター爆弾について難しい政治決断をしていただきました。ウクライナを守るために役立つので、感謝します」
ゼレンスキー大統領とバイデン大統領は12日、NATO=北大西洋条約機構の首脳会議が開かれたリトアニアで会談。
ゼレンスキー氏はバイデン政権がクラスター爆弾の供与を決定したことに感謝の意を伝えるとともに、ロシアはクリミアを一方的に併合した2014年以降、クラスター爆弾を使い続けていると指摘しました。
バイデン氏は「アメリカはウクライナが必要とする支援をできるだけ早く提供できるようあらゆる努力をしている」と強調。また、日本のウクライナ支援についても触れ、「ウクライナで起きたことは悲しいことだが、世界を一つにしたことは素晴らしい」などと語りました。
一方、会談を前にアメリカのサリバン大統領補佐官は両首脳が長距離ミサイルの供与についても協議すると明らかにしていて、複数のアメリカメディアはバイデン政権が射程の長い地対地ミサイル「ATACMS」の供与を検討していると報じています。
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