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薬で動けない女性放置し死亡か 秋田の山林から遺体 3人再逮捕(2023年7月12日)
秋田市の山林に行方不明だった女性の遺体を捨てたとして逮捕された男女3人が、保護責任者遺棄致死の疑いで警視庁に再逮捕されました。
元暴力団組員の井上大輔容疑者(48)と元妻の土岐菜夏容疑者(35)ら3人は、おととし6月、覚醒剤の影響で動けなくなった女性を放置して死なせた疑いが持たれています。
警視庁によりますと、井上容疑者と女性がホテルで覚醒剤を使ったところ、女性が体調不良になりその後、亡くなったとみられています。
3人は遺体を秋田市に捨てたとして、6月に逮捕・起訴されていました。
井上容疑者は「責任は納得せざるを得ないが、逮捕状は事実を曲げているのでその部分は黙秘します」と供述し、他の2人は黙秘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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