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共産・小池氏 立憲の“選挙協力でなく候補者調整の方針”に不快感(2023年7月11日)
次の衆議院選挙に向けた野党間の協力を巡り、共産党の小池書記局長は、選挙協力ではなく候補者調整を進めるとの立憲民主党の方針について「到底受け入れることはできない」と不快感を示しました。
共産・小池晃書記局長:「選挙協力ではない候補者調整って言われてしまうと、結局共産党には一方的に候補者を下ろしてくれればいいということになるのではないか。到底受け入れることはできない」
そのうえで、小池書記局長は「選挙協力をしないと言っていたら勝てない」と述べ、共通政策の合意など選挙協力について話し合いが必要だと強調しました。
一方、国民民主党の玉木代表は「選挙のために選挙協力や候補者調整をすることはない」と述べ、独自候補の擁立を進める考えを強調しました。
国民・玉木雄一郎代表:「ただ選挙に勝つから、あるいは自民党の数をとにかく1議席でも減らすために、こちら側の政策を全部おいて一つにまとめていくことは国家国益のためにならない」
立憲民主党の岡田幹事長は「話し合いは簡単ではないので全力で取り組みたい」と述べ、野党各党に働き掛けていく方針です。
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