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【“最大26m”の津波予想】「南海トラフ巨大地震」想定で大規模訓練 東京・神津島村(2022年11月10日)
南海トラフ巨大地震で最大26メートルの津波が予想されている東京都の神津島村で9日、オスプレイなどが参加した大規模な防災訓練が行われました。
訓練には地元の消防団や住民をはじめ陸上自衛隊や警視庁、東京消防庁、在日米軍など20以上の関係機関が参加しました。
訓練は今年5月、都が10年ぶりに見直した最新の被害想定に基づいて行われました。
南海トラフ地震が発生した場合、神津島村の沿岸には最大で26メートルの津波が想定されているため、地元の高校生が7月に完成した津波避難施設にのぼる訓練も行われました。
また、航空自衛隊の輸送機がおよそ100キロある救援物資を海上に投下し、待機している地元の漁船が回収したり陸上自衛隊が所有する輸送機「オスプレイ」が支援部隊を送り込んだりするなどの各機関の連携の確認も行われました。
神津島村・前田弘村長:「いつ起こるか分からない災害から、どのようにして命を守り、さらに地域の助け合いがいかに大事かを今回の訓練を通じて一人ひとりが真剣に考える必要があります」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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