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「ナスカの地上絵」AIが新たに4点特定 航空写真を解析 山形大学などの研究グループ #shorts
南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」がAI(人工知能)によって新たに4点特定されたことが分かりました。
山形大学は6月1日、日本IBMと共同研究を進めている「ナスカの地上絵」について、AIのディープラーニング技術を使い新たに4つの地上絵を特定したと発表しました。
このうち、人型の地上絵は2019年にすでに公表していて、脚、魚、鳥の地上絵を公表するのは今回が初めてだということです。
これまでの方法では、航空写真から肉眼で新たな地上絵を探す必要があったため、効率性が課題となっていました。
今回の技術では、既存の地上絵を分割したデータをAIに学習させ、航空写真から新たな地上絵を探し出すモデルを作成しました。
これまでに比べ、およそ21倍速く地上絵の候補を特定できるようになったということです。
研究グループは今後、ペルー文化省と連携して、AIで発見した地上絵を保護するための活動を展開する予定です。/a>
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