- 【変動?固定?】マイナス金利解除で住宅ローンは?普通預金の利息もアップ?生活への影響を解説|経済部 髙瀬幸介記者
- “まん延防止措置”愛知、岐阜、三重そろって要請へ(2022年1月18日)
- 【新型コロナ】ワクチン3回目“1日100万回”目標に 政権幹部「接種回数を増やさないと政権がもたない」 2月7日ニュースまとめ 日テレNEWS
- 【桜ニュースライブ】『最新さくら情報』各地で桜の開花の便り お花見シーズンに突入——2023年の桜と春に関するニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- “マザームーン”発言の山本議員 教団関連団体の「推薦確認書」に署名した? 本人直撃に…“あの回答”連発|TBS NEWS DIG
- 【解説】観光庁が「モデル観光地」を選定…目的は訪日観光客の“地方での消費”『知りたいッ!』
松野官房長官「国際機関の存在意義を失わせかねない」IAEA報告書の公平性への中国や韓国などからの疑義に強く反論|TBS NEWS DIG
東京電力・福島第一原発の処理水を海洋に放出する計画に関するIAEA=国際原子力機関の報告書に対し、公平性を欠くなどの疑念の声があがっていますが、松野官房長官は「国際機関の存在意義を失わせかねない」と強く反論しました。
IAEAの報告書をめぐっては、日本が分担金を多く支払っていることなどを理由に、その公平性に疑念を呈する声が中国や韓国などからあがっています。松野官房長官は、日本の分担金は中国よりも少ないことなどを紹介し、次のように反論しました。
松野博一官房長官
「今般の包括報告書の中立性に疑問があるとの主張は全く当たらないばかりでなく、国際機関の存在意義そのものを失わせかねないものと考えます」
そのうえで、「今後とも科学的根拠に基づき、日本の立場を丁寧に説明し、理解が深まるよう努めていく」と強調しました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/LzDwfMp
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/WVNAnD5
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/eyzPfFH



コメントを書く