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「近日中に侵攻」懸念の中 米ロ外相が来週後半に会談の見通し
ウクライナ情勢をめぐりアメリカが「ロシア軍による侵攻は近日中にもありうる」と指摘し緊張が高まる中、米ロ外相が来週後半に会談する見通しとなりました。
アメリカ国務省によりますと、ブリンケン国務長官がロシアのラブロフ外相に対し、来週ヨーロッパで会談を行うよう呼びかけたのに対し、ロシア側から「来週後半に応じる用意がある」との回答があったということです。アメリカ側はロシア軍がウクライナに侵攻しない場合に限って、この会談を受け入れるとしています。国務省のプライス報道官は「もし近日中に侵攻があった場合は、外交交渉を真剣に考えていなかったことをはっきりと示すことになるだろう」として、ロシア側に軍事行動に出ないよう釘を刺しています。
(18日15:45)
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