- 【“世界最大級の花”開花】「ショクダイオオコンニャク」 くさ~い臭いも衝撃的
- 【解説一気見!】最近放送した人気解説コーナーをまとめて配信 ■値上げの秋/ ふるさと納税ルール厳格化委/ インボイス制度/ 置き配にポイント付与⁉ほか【イブスキ解説/ヨコスカ解説/ 記者解説】
- 【ミヤネ屋SP】「私、パンダ飼ってました」西山Dが仰天告白!?パンダ記事を集めたムック本『パンダダイアリー』とは【読売新聞のミカタ】
- 【ライブ】お盆の渋滞状況は?東名・中央道・関越道・東北道の現在の様子を4画面マルチでLIVE配信中! ANN/テレ朝
- 【放送後トーク】避難訓練…まさかのジェネレーションギャップ?次の“巨大地震”生き残るために『マスイチ』
- 【独自】自宅療養者の孤独「電話100回しても病院つながらない」・・・診断した医師も感染(2022年2月4日)
「近日中に侵攻」懸念の中 米ロ外相が来週後半に会談の見通し
ウクライナ情勢をめぐりアメリカが「ロシア軍による侵攻は近日中にもありうる」と指摘し緊張が高まる中、米ロ外相が来週後半に会談する見通しとなりました。
アメリカ国務省によりますと、ブリンケン国務長官がロシアのラブロフ外相に対し、来週ヨーロッパで会談を行うよう呼びかけたのに対し、ロシア側から「来週後半に応じる用意がある」との回答があったということです。アメリカ側はロシア軍がウクライナに侵攻しない場合に限って、この会談を受け入れるとしています。国務省のプライス報道官は「もし近日中に侵攻があった場合は、外交交渉を真剣に考えていなかったことをはっきりと示すことになるだろう」として、ロシア側に軍事行動に出ないよう釘を刺しています。
(18日15:45)
コメントを書く