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東京23区の消費者物価指数3.2%上昇 食料品や電気代の値上げが影響(2023年6月30日)
全国の物価の先行指標となる東京23区の今月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いて、去年の同じ月より3.2%上昇しました。
伸び率は先月の3.1%と比べて0.1ポイント上がり、2カ月ぶりの拡大となりました。
このうち、生鮮食品を除く食料は去年の同じ月より8.9%上昇しています。
ウクライナ情勢などによる原材料高や円安などの影響で食料品や日用品を中心に値上がりし、鶏卵が33.2%、食用油が21.5%、ハンバーガーが17.0%、炭酸飲料が18.9%、トイレットペーパーが15.5%上昇しています。
また、携帯電話は19.3%、タクシー代は14.4%上昇しました。
政府による負担軽減策で電気代は抑制されてきていましたが、東京電力などが6月に値上げを行ったことから電気代も6.9%上昇しました。
総務省は、新型コロナが5類に引き下げられ経済が正常化しつつあるとしながらも、今後を注視したいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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