- 赤ちゃんポスト 東京でも開設へ動き 「預けられて終わりではなく、ひとつのスタート」16年前の“当事者”が語る「体験」と「思い」【news23】|TBS NEWS DIG
- 宝塚歌劇団の25歳女性急死 「強烈なパワハラ」「常軌逸した長時間労働」遺族側訴え【羽鳥慎一 モーニングショー】(2023年11月13日)
- コロナ禍でも「世界一幸せ」フィンランドの価値観(2021年12月26日)
- 「ジャニーズ」の屋号、61年の歴史にきょうで幕 オンラインストアも営業終了へ|TBS NEWS DIG
- #shorts “金庫丸ごと窃盗”発見者語る 約5秒「ん?」出社時に違和感
- 【渋谷区アクセサリー店強盗】 現場から逃走の19歳少年を逮捕 家族に付き添われ警察署に出頭
英郵便局をめぐる“冤罪事件” 富士通幹部「道義的責任がある」(2024年1月17日)
イギリスの郵便局を巡る史上最大の冤罪(えんざい)事件と言われる問題で、会計システムを提供した富士通の幹部が議会で、賠償金の負担について「道義的責任がある」と発言しました。
富士通 欧州地域共同CEO ポール・パターソン氏
「富士通はこのひどい冤罪に関わったことに対して謝罪します。私たちは郵便局長らへの補償に貢献するため、果たす役割があります」
16日、イギリス議会で富士通の執行役員ポール・パターソン氏は「会計システムにはエラーがあり、郵便局長らの起訴につながった」と謝罪しました。
賠償についても「道義的責任がある」として「私たちの責任が明確になった場合に判断する」と発言しました。
イギリスでは700人以上の郵便局長らが会計記録と現金残高が合わないとして、横領などの罪で有罪となりましたが、その後、証拠となった会計システムの欠陥が明らかになり、冤罪であることが分かりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く