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NY 電動自転車のバッテリー発火相次ぎ 充電所設置へ(2023年6月27日)
アメリカ・ニューヨーク市は、相次ぐ電動自転車のバッテリー発火事故を受けて、およそ35億円をかけて公共の充電ステーションを設置する考えを明らかにしました。
ニューヨーク、アダムス市長:「充電ステーションの設置により、住民はアパートでeバイクを充電しなくても良くなる。我々はアパートでの充電は非常に危ないとみていて、特に一晩中の充電は危ない」
ニューヨーク市では、配達などで電動自転車の利用が活発になるにつれて、電動自転車の発火事故が問題となっています。
今年に入り、100件を超える事故で13人が死亡していて、死者のペースは去年のおよそ倍となりました。
市は、認証を受けていない規格外のバッテリーや、自宅での長時間の充電が発火につながっているとみて、公共の充電ステーションを設置することにしました。
1月には、無認可の保育所の入るアパートで電動バイクのバッテリーから発火し、子ども18人が負傷する事故も発生しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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