- さくら、全国的に記録的な早さの開花!東京は22日に満開予想【SUNトピ】|TBS NEWS DIG
- 【解説】ロシアのウクライナ侵攻 異例の会見 “正念場”の岸田首相
- 習主席“笑顔&握手”の意味は…3年ぶり日中首脳会談 専門家「日本の重要度が上昇」(2022年11月18日)
- Nスタ解説まとめプリコジンの反乱影響はウクライナから報告/京王線ジョーカー初公判/新型コロナ患者数11週連続増加/山手線刃物騒動問題点は?/万葉集を若者言葉にした本がヒット
- 「(あすの)先発はダルビッシュさんなので援護できるよう僕自身頑張りたい」大谷翔平(2023年3月9日)
- 和歌山の火事、放火容疑で夫婦逮捕 死亡男性は焼死 息子の可能性も(2023年1月16日)
NY 電動自転車のバッテリー発火相次ぎ 充電所設置へ(2023年6月27日)
アメリカ・ニューヨーク市は、相次ぐ電動自転車のバッテリー発火事故を受けて、およそ35億円をかけて公共の充電ステーションを設置する考えを明らかにしました。
ニューヨーク、アダムス市長:「充電ステーションの設置により、住民はアパートでeバイクを充電しなくても良くなる。我々はアパートでの充電は非常に危ないとみていて、特に一晩中の充電は危ない」
ニューヨーク市では、配達などで電動自転車の利用が活発になるにつれて、電動自転車の発火事故が問題となっています。
今年に入り、100件を超える事故で13人が死亡していて、死者のペースは去年のおよそ倍となりました。
市は、認証を受けていない規格外のバッテリーや、自宅での長時間の充電が発火につながっているとみて、公共の充電ステーションを設置することにしました。
1月には、無認可の保育所の入るアパートで電動バイクのバッテリーから発火し、子ども18人が負傷する事故も発生しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く