- 【東日本大震災から12年】子どもたちに教訓伝える“避難訓練” 「逃げるのが供養に…」
- 新型コロナ「5類」引き下げは5月8日から 政府方針固める イベントでは満席でも“声出し”可能に|TBS NEWS DIG
- 【岸田政権】2022年の”通信簿”ウクライナ侵攻・物価高・旧統一教会…激動の1年を振り返る【西田亮介】
- “難民貴族”と非難され…ウクライナ人学生「反論」 日本語学校理事長「わがままだ」(2023年2月27日)
- スシローまた謝罪 返金へ より仕入れ値が安いキハダマグロをメバチマグロとして提供|TBS NEWS DIG
- 【タカオカ解説】ウクライナへの「武器供与」の是非めぐり国内が真っ二つ!あの“永世中立国”が揺れに揺れているワケ
“対日戦勝”に名称変更「大変遺憾」 ロシアめぐり松野官房長官(2023年6月26日)
ロシアの議会で、9月3日を「軍国主義日本に勝利した日」などの名称に変更する法律が成立したことについて、松野官房長官は「大変遺憾だ」と強調しました。
松野官房長官:「今回の法律の成立はロシア国民の反日感情をあおるのみならず、日本国民の反ロ感情をあおることにもつながりかねないものであり大変遺憾であります」
ロシアでは第2次世界大戦の終結日とされる9月3日を「軍国主義日本への勝利と第2次世界大戦終結の日」と名称変更する法律が成立しました。
松野長官は先週23日に外交ルートで申し入れをし、日ロの国民の間に無用な感情的対立をことさらに作り出さないよう、適切な対応を求めたことを明かしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く