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石川・七尾市で災害ごみの受け付け開始 (2024年1月13日)
能登半島地震で多数の家屋に被害が出た石川県七尾市では、地震で発生した災害ごみの仮置き場が開設され、多くの利用者で混雑しています。
七尾市は12日から、市民を対象にした災害ごみの受け付けを始めました。
2日目の13日は、午前9時の開始から車にごみを乗せた市民が続々と集まり、仮置き場につながる道は渋滞が発生しました。
ごみの仮置き場は、ドライブスルー形式で県外から集まった応援職員や民間業者の手を借りながら家電や家具、ガラスなど10種類に分別して捨てることができます。
利用者
「僕の家はほとんど自分で片付けた。あとは捨てるだけなんですよ。ごみですから、捨てたらすっきりしました」
「うれしいです。これからだんだん(家を)片付けられるようになるので、頑張って片付けます」
この仮置き場では、3月31日までごみの受け入れを行うということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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