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維新、公明の“牙城”に候補者擁立へ 大阪・兵庫6選挙区で全面対決(2023年6月25日)
日本維新の会は次の衆議院選挙で現在、公明党が議席を持つ大阪と兵庫の合わせて6つの小選挙区に候補者を擁立することを決定しました。
日本維新の会・馬場伸幸代表:「野党第1党を目指していくことについては数が必要。党の歴史として最大のヤマ場が来たのではないかと思う」
維新はこれまで、「大阪都構想」への協力を得ることと引き換えに、公明党の現職がいる大阪と兵庫の6つの小選挙区で候補者を擁立してきませんでした。
しかし、2020年に住民投票で否決されたことなどから、地方議員らからも候補者擁立を求める声が高まり、常任役員会で全会一致で決定しました。
関西で維新と公明党が全面対決する構図が固まったことになります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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