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マイナ保険証の“別人登録” 新たに1069件が判明【知っておきたい!】(2023年8月9日)
マイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」を巡り、他人の情報が誤って登録されたケースが、新たに1000件余り判明しました。
マイナ保険証を巡っては、これまでに他人の情報が登録されていたケースが7372件確認されていて、今回の1069件を合わせると累計で8441件となりました。
河野太郎デジタル大臣:「やはり同姓同名で同じ生年月日の人が1億2000万人の中でこれだけいるんだという認識が各ひも付け機関の中で薄かったのかなぁと」
本来、ひも付け作業では「氏名」「生年月日」「性別」「住所」の4つの情報が必要ですが、「住所」を含まない3つの情報で作業を行っていた健康保険組合があったということです。
(「グッド!モーニング」2023年8月9日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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