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「抱き合わせ融資」不動産会社 貸金担当の社員を新たに摘発(2023年6月23日)
不当に高い価格で不動産を購入することを条件に違法な金利を受け取るいわゆる「抱き合わせ融資」で不動産会社の元社長らが逮捕された事件で、新たに貸金業務担当社員が書類送検されました。
不動産会社「リベレステ」の元社長・河合純二容疑者(74)ら3人は東京・渋谷区の不動産会社に対し、金を貸して法定金利を上回る利息を受け取った疑いが持たれています。
警視庁は23日朝、新たに貸金業務の主任である男性社員(59)を書類送検しました。
警視庁によりますと、男性社員は抱き合わせ融資の対象となる顧客との連絡のほか、契約書作成を担当していました。
調べに対し、「社長の指示で続けていた」と容疑を認めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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