皇后さまの笑みが明るい同行記者が見た皇室外交即位後初の国際親善で海外へ(2023年6月19日)

皇后さまの笑みが明るい同行記者が見た皇室外交即位後初の国際親善で海外へ(2023年6月19日)

「皇后さまの笑みが明るい」同行記者が見た皇室外交…即位後初の国際親善で海外へ(2023年6月19日)

インドネシアを訪問している天皇皇后両陛下は、ジョコ大統領夫妻と面会されました。

両陛下は、宮殿に隣接するボゴール植物園を、ジョコ大統領自らが運転するゴルフカートで散策されました。20分ほどの視察は、インドネシア到着後に、急きょ決まった日程です。
天皇陛下:「インドネシア訪問は、私たちにとって初めての訪問となりました。両国間の友好親善が一層発展することを心から願っております。テリマカシー(ありがとう)」

両陛下が、国際親善のためにそろって外国を訪問されるのは、即位後、初めてです。皇后さまにとっては、21年ぶりの舞台となります。

アメリカ・ハーバード大学出身で、外交官を務めていた皇后・雅子さま。豊富な海外経験を生かした皇室外交が期待されていました。しかし、体調を崩されるなどして、キャリアを生かした活動は、長い間、思うようにできませんでした。

しかし、19日の皇后さまは、カメラの前で、満面の笑みを見せました。同行している宮内庁担当の記者も、普段との違いを感じ取っていました。
宮内庁担当・遠藤行泰記者:「きょう雅子さまもほほえみを私たちに向けてくださったが、国内でお見せになる以上に明るく、長く感じたんですね。その後のジョコ大統領夫妻と接する間も、非常にほほえみが明るく感じました」

背景には、皇后さまの体調への陛下の配慮があるようです。
天皇陛下(15日):「引き続き体調に気をつけながら、今回の訪問を無事に務めてくれればと思っております」

実際、都市高速鉄道などの視察があった18日、皇后さまは同行されず、ホテルでの休養に当てる時間もありました。

そして19日、大統領夫妻との面会に臨まれた皇后さま。見えてくるのは、今後の皇室外交への思いです。
宮内庁担当・遠藤行泰記者:「長女の愛子さまは大学4年生だが、外国訪問の公務も視野に入ってきている。母親として、国際親善について、皇室の役割について、身をもって伝えていきたいというお気持ちもあるように感じる。天皇陛下と令和流の国際親善のあり方をこれから模索されるんだと思う」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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