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伊藤忠「社会的な貢献を」 社内託児所の保育士らも職域接種(2022年2月17日)
新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種で大手商社の伊藤忠商事は社内託児所の保育士なども含めた職域接種を始めました。
接種を受けた保育士:「保護者にも安心して頂けるかなと思いますので、早く受けさせて頂けて感謝しております」
伊藤忠が17日に始めた3回目の職域接種は本社やグループ会社の社員などに加えて本社の受付や食堂、警備などで働く人たちや社内託児所を運営する会社の約1500人の保育士らを対象にしています。
伊藤忠商事ワクチンリーダー・石津顕太郎:「保育士の皆さまに迅速に我々の方で接種をさして頂くということで、我々のできる社会的な貢献かなということで、そこはこだわってやっていきたいと思っています。一日も早く接種を終えて、皆さんに安心して働いてもらいたいなというふうに思っています」
今回は東京と大阪の2カ所で合わせて7000人ほどが接種を希望していて、3月半ばごろの完了を目指します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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