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「複数の弾」を入れて訓練 陸自発砲事件で防衛省(2023年6月15日)
逮捕された自衛官候補生は、複数の弾を銃に込めた状態で射撃訓練をしていたことが明らかになりました。
防衛省によりますと、訓練では「射撃位置」と呼ばれる小銃を撃つ場所で銃に弾を込めますが、その「射撃位置」に着く前に自衛官候補生に弾を渡すといいます。
また、複数の弾をあらかじめ銃に込めて、射撃訓練に臨むということです。
訓練は通常、単発の発射で行われますが、今回使用された「89式小銃」は連発発射できる機能があり、候補生でも連発の設定に変えられるということです。
今後、自衛隊による捜査で、当日の訓練の詳しい状況や候補生と教官との関係性などを調べる方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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