- ウクライナ支援で一致 日英首脳会談(2022年5月5日)
- 【車内に子ども放置死】母親「二度としない」と文書… 3週間前にも子どもを車内に“放置”
- 【Nスタ解説まとめ】“歩く肺炎”激しい咳が4週間…年末日本で流行か/安倍派“キックバック”を報告か/年末年始 お得に旅行・帰省/NYバレエ『くるみ割り人形』で日本人初の主役に
- 1週間の経済ニュースまとめ11月4日(土) 米FRB 2会合連続利上げ見送りなど【Bizスクエア】| TBS NEWS DIG
- 【速報】大阪“過去最多”1万1881人感染 18人死亡(2022年2月1日)
- 50歳から64歳までの市民 接種券なし3回目接種 25日から開始 横浜市(2022年2月18日)
ロシア軍が新たにウクライナ東部のダム破壊か ウクライナ軍幹部が発表(2023年6月12日)
ウクライナ軍は東部にあるダムがロシア軍に破壊され、川の両岸で浸水が発生していると発表しました。
ウクライナ軍の幹部は11日、地元メディアの取材に対し、ロシア軍が東部・ドネツク州と南部・ザポリージャ州の境界に位置するダムを破壊したと発表しました。
ダムの決壊によって川の両岸で浸水が発生しているということですが、被害の状況は明らかになっていません。
ウクライナ軍の幹部は川が流れている地域が最近、ウクライナ軍によって解放されたことから、ロシア側がウクライナの反転攻勢を遅らせる狙いがあるとの見方を示しています。
一方で「ウクライナ軍の反転攻勢に影響はない」と強調しています。
ウクライナでは6日、南部・ヘルソン州にあるカホフカ水力発電所のダムが決壊し、ドニプロ川下流域一帯に水が押し寄せて住宅が浸水するなど大きな被害が出ています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く