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「言葉遊び」玉木代表の投稿に立憲が撤回要求(2022年12月8日)
法案の修正を「言葉遊び」と批判した玉木代表に撤回を要求しました。
立憲民主党は旧統一教会の救済法案を巡り、寄付を勧誘する際に個人の自由な意思を抑圧しないとする「配慮義務」の部分を「十分に配慮」と表現を強めたことなどを受け、法案への賛成を決めました。
ただ、国民民主党の玉木代表はSNSで「言葉遊びで法的には意味がない」と批判しました。
これに対し、立憲の岡田幹事長は「文言に法的な意味があることは明白だ」と反論し、「発言は不適切だ」と撤回を求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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