- 約1年ぶり日中首脳会談 双方の思惑一致も…日本産水産物の輸入禁止措置などの進展は不透明|TBS NEWS DIG
- 【中国・習主席】”感染爆発激しく速い” ゼロコロナ政策の転換以降初の具体的言及
- 「特区民泊」新規の受付停止案を検討 大阪市の対策会議 騒音やゴミの不法投棄などトラブル相次ぎ
- 【悪徳ブリーダー】ポメラニアンなど約400匹“劣悪飼育”57歳の女逮捕(2023年2月8日)
- 「職員が断ったカニ『いらないなら私がいただく』」兵庫・斎藤知事“おねだり疑惑”新証言続々「土産もらえると機嫌よくなるので担当者が自腹で会計」「規定超える高級旅館に泊まった」
- 北海道のブランド米ふっくりんこ 水田干上がりピンチ 原因は水力発電所の故障(2023年6月28日)
北朝鮮のミサイル発射場に動き 新しい液体燃料エンジンの試験準備か 米「38ノース」【知っておきたい!】(2023年6月12日)
北朝鮮のミサイル発射場で、次の発射につながる新たな情報です。一方、防衛省は「破壊措置命令」の延長を発表しました。
アメリカの北朝鮮分析サイト「38ノース」は10日、西海(ソヘ)衛星発射場の衛星画像を分析し、新しい液体燃料エンジンの試験の準備とみられる動きが確認されたと明らかにしました。
先月31日の「軍事偵察衛星」の打ち上げ失敗について、北朝鮮の国営メディアは「新しい燃料を使用したことが原因」と説明していて、次の打ち上げには新しいエンジンの試験が必要だとみられています。
5日の画像と比べると、4、5台の車両が止められ、通常、試験の際に設置される格納式シェルターが置かれているのを新たに確認できたということです。
(「グッド!モーニング」2023年6月12日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く