- 【夏の参院選】「事実上の政権選択選挙になる可能性」「争点は減税か」全世代の関心が物価高対策に集中も…石破政権は危機感不足?|アベヒル
- 強烈寒波で路面ツルツル 車トラブル相次ぐ 鳥取・大山町【スーパーJチャンネル】(2023年12月21日)
- 【ドイツで銃撃事件】窓越しに建物内部へ何発も…ハンブルクの宗教施設 少なくとも7人死亡・8人ケガ
- 東大合格者たちに聞く 子供時代の習い事は? #アベヒル #Shorts
- 街襲った津波の恐怖 映像から検証「2つの特徴」能登半島地震【サタデーステーション】(2024年1月6日)
- 【AI女子】依頼先に常駐して観察→問題点のAI化 反対派vs少数の賛成派の板挟みからスタートも離職率ゼロの急成長分野とは|アベヒル
虐待児童を専門知識で支援「新資格」創設へ(2023年3月6日)
厚生労働省は、虐待された児童を保護する際などに専門的な知識を持って相談や支援を行う「こども家庭ソーシャルワーカー」という資格を新たに作ることを決めました。
去年改正された児童福祉法では、児童の保護や支援などをする際に十分な知識や技術を持って対応できるようにする新たな資格を作ることが決まっています。
厚労省は、6日に開いた有識者らの検討会で新たな資格の名称を「こども家庭ソーシャルワーカー」とすることを決めました。
この資格を取得する条件は児童養護施設で実際に相談援助の経験がある人などで、少なくとも100時間の講義や実習などを受けることが義務付けられることになりました。
4月からは厚労省からこども家庭庁に引き継がれ、さらに詳細を詰めることにしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く