- 【LIVE】相次ぐ強盗事件 最新情報:指示役「ルフィ」見えてきた“素顔”とは? /緊迫再現「ルフィ」に“操られた”男たち…初対面の5人が強盗未遂“実行役”に など(日テレNEWS LIVE)
- 北日本で“台風並み”の暴風 稚内市・宗谷岬では最大瞬間風速30.6mを観測|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『日本の国防を考える』 日本海で核弾頭搭載可能な巡航ミサイル「カリブル」発射演習 ロシア/自衛隊の“静かなる危機” など (日テレNEWSLIVE)
- 「字が汚い医者多く紙カルテ苦労」「輸血管理システム動かず」病院サイバー攻撃1か月(2022年12月1日)
- 最高裁長官「デジタル化の課題に取り組む」 広く国民にメリットを(2022年5月3日)
- 2か月で介護が不要に…高齢者の元気に一役「短期集中予防サービス」とは【ウェークアップ】
ウクライナ南部のダム 決壊前に爆発か 偵察衛星が検知 米報道|TBS NEWS DIG
ウクライナのダム決壊について、アメリカの偵察衛星が決壊の直前に爆発が起きたことを検知していたと、アメリカメディアが伝えました。
これはニューヨーク・タイムズがバイデン政権の高官の話として報じたもので、ウクライナ南部ヘルソン州のダムの決壊直前、アメリカの偵察衛星に搭載された赤外線センサーが大規模な爆発の際に観測される高熱を検知していたということです。
そのうえで、アメリカの情報機関の分析官はロシアがダムの決壊に関与したと疑っているものの、確たる証拠は得られていないと伝えています。
ダムの決壊をめぐっては、ヨーロッパの地震を監視しているノルウェーの研究所も、決壊が起きたとされる時間に爆発があったことを示す揺れを観測したと発表しています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/HNpMvuP
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/8fnrJtm
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/tYh6nOA



コメントを書く