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“北ミサイル”情報の即時共有を年内開始で一致 日米韓国防相(2023年6月3日)
シンガポールを訪れている浜田防衛大臣はアメリカと韓国の国防相と会談し、北朝鮮のミサイル情報を3カ国で即時に共有するシステムの運用を年内に開始する方針で一致しました。
(湯屋あかね記者報告)
浜田大臣はシステムの運用を数カ月以内に始めると明かし、「3カ国の連携を強化していく」と強調しました。
レーダー情報を共有することで、落下位置の特定や迎撃態勢の速やかな構築に向けた、より正確な分析が可能になると防衛省は期待を寄せています。
防衛省幹部は「システムの運用開始はここ数カ月の日韓関係の改善が後押ししている」と背景を明かします。
ただ一方で、韓国軍の自衛隊機への「レーダー照射問題」という懸案は残ったままです。
浜田大臣は、韓国の国防相とも個別に会談する予定で、問題解決の糸口をつかみたい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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