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経済訪中団が4年ぶりに北京へ 経団連会長「共通課題で協力を」(2024年1月23日)
日本の経済界トップら180人ほどの代表団が約4年ぶりに北京に到着しました。経団連の十倉雅和会長は少子高齢化など共通の課題について両国の協力を訴えました。
日中経済協会、経団連と日本商工会議所からなる合同訪中団は26日まで北京に滞在し、中国政府との協議のほか、国家指導者との会談を調整しています。
経団連 十倉雅和会長
「いいタイミングで来たなと思っています。ビザなし渡航とかですね、昔に戻しましょうよということをぜひお願いしたいと思います」
また、十倉会長は脱炭素化社会の実現や少子高齢化など両国共通の課題についても中国側と「切磋琢磨(せっさたくま)して協力していきたい」と強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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