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空港業務の人員不足 国交省の対策案議論へ(2023年6月1日)
空港業務を担う人員不足が深刻化するなか、新たな業界団体の設立などを含む国土交通省の対策案が1日に議論されます。
空港業務を巡っては利用客が増える一方で離職率が高く、新型コロナの影響で採用を止めていたことから人員の確保が追い付いていないと、国交省が対策を検討していました。
対策では航空機の誘導などに携わるグランドハンドリングの業界団体を8月にも設立するほか、賃上げや乗客からの嫌がらせ、いわゆるカスタマーハラスメント対策を進め、空港業務を担う人員の処遇を改善し定着を図る考えです。
また、混雑の一因でもある保安検査にはスマートレーンの導入を進めるとしています。
国交省はこれらの対策を政府の骨太の方針に反映させたい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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