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マイナ総点検 個別データ点検が必要な自治体は400~500(2023年8月26日)
マイナンバーのひも付け誤りに関して政府が進める総点検で、個別のひも付け状況の確認が必要な自治体が400から500程度あることが分かりました。
河野デジタル大臣:「点検作業の実施に当たっては、自治体の現場の声を丁寧に聞いてデジタル庁として全面的に支援を行っていきたい」
政府は、これまでにマイナンバーのひも付け方法を確認していて、正確にひも付けられているか、個別データを点検する必要がある自治体が400から500程度になると明らかにしました。
登録されたマイナンバーと点検対象のデータが一致しない場合は本人確認書類の提出を求めるなどして、11月末をめどに点検を終える方針です。
デジタル庁は、点検に当たる自治体への支援としてマニュアルを配布したほか、来月下旬にはデータ照合用のソフトの提供をしたいと開発を進めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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