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宗教虐待に関する民間調査 法規制求める回答が過半数超え(2023年5月30日)
宗教虐待に関する民間の調査で、思想や信条を理由とした子どもへの体罰や医療拒否に対して法規制が必要と回答した人が過半数を超えたことが分かりました。
社会調査支援機構チキラボ・荻上チキ所長:「当事者が身近にいるよという方の方が様々な法規制に対して賛成になる割合が高くなりました」
社会問題などを調査する「チキラボ」は今年4月、一般の1000人を対象に宗教虐待に関するアンケートを実施しました。
その結果、全体の55.8%が思想や信条を理由としても子どもへの体罰や医療拒否については法規制すべきと回答しました。
また、宗教団体など第三者が保護者らに虐待を仕向けることも法規制すべきと答えた人も61.2%となり、「反対」や「やや反対」を合わせた約5%を大きく上回りました。
このほか、自分のことを宗教2世や3世と認識している人は、それ以外と比べて抑うつを感じる割合が高いことも明らかになったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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