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自公党首会談「連立に影響させない」 次期衆院選“対立”の選挙区調整巡り(2023年5月30日)
選挙区調整を巡って岸田総理大臣と公明党の山口代表が会談し、連立政権に影響させない点を確認しました。
公明党・山口代表:「連立政権には公明党の存在は極めて重要だと思っています。それに取って代わる組み合わせや政権の姿というものは今のところ見られない」
会談で岸田総理は「丁寧に対応していきたい」と伝えました。
また、自公の幹事長会談では、公明党が公認を発表している埼玉14区と愛知16区について自民党が譲歩し、公明党候補の協力要請に応じる方針を伝えました。
ただ、自民党幹部からは東京の自民党公認候補を推薦しない場合は「連立離脱は避けられない」と牽制(けんせい)しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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