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中国・抗議相次ぐなか“規制緩和”の動き…『ゼロコロナ政策』見直しか(2022年12月1日)
厳しいコロナ対策が取られていた中国・広東省の広州市で先月30日、突然、感染リスクが高い地域以外の街の封鎖が解除されました。
PCR検査についても、医療従事者や省の外に出る人以外は受けなくていいとの通知も出されました。突然の封鎖解除に市民は、大喜びです。しかし、つい先日まで街は抗議の声であふれていました。
北京でも封鎖されていた地域の制限が解除されました。この地域でも先月26日、住民の抗議活動が起きていました。
政策の転換なのでしょうか。コロナ政策担当の孫春蘭副首相は、感染症の専門家との会合でマスクを外し、ゼロコロナ政策には触れませんでした。
孫春蘭副首相:「国民の健康意識は大幅に改善されました。予防と制御政策を積極的に最適化して改善します」
抗議活動が相次ぐなかでの制限緩和。国民の不満を解消する狙いがあるとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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