- 大阪・夢洲で4万5000発の花火 ドローンの光で「ミャクミャク」も 大阪・関西万博を盛り上げ
- 【ニュースライブ 4/28(金)】明石市の泉房穂市長が退任/京都市・府議会維新と国民など統一会派/大阪府・最後の新型コロナ対策本部会議 ほか【随時更新】
- 【能登地震】発災から72時間迫る中 住宅倒壊現場で救出作業続く(2024年1月4日)
- 【速報】金正恩氏の“肉声演説”「尹政権と韓国軍は全滅する」(2022年7月28日)
- 【サンデーモーニング】黒板解説 緊張高まるウクライナ国境
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』「戦争の質問に答えられないとまずい」専門家 プーチン大統領の思惑が透ける“3つの延期”/ プーチン氏「核で報復」は など(日テレNEWS LIVE)
フィギュア女子SP ワリエワが首位 坂本花織3位に(2022年2月16日)
フィギュアスケート女子ショートプログラムでは、出場が危ぶまれたロシアのワリエワが登場。日本勢では坂本花織が大健闘です。
演技冒頭のトリプルアクセルでジャンプの軸がぶれ、着氷が大きく乱れます。
それでも後半はミスなく演技を立て直し、持ち味の表現力で高い演技構成点を獲得したワリエワ。
演技後には涙を見せつつ、ショートプログラム首位に立ちました。
そして、最終滑走者として銀盤に姿を現したのは日本代表・坂本花織。
2度目のオリンピックにも「緊張で泣きそうだった」と語った坂本。
冒頭でダブルアクセルを見事に着氷させるとトリプルフリップ、トリプルトウループとジャンプをすべて成功させ、出来栄え点を重ねた坂本。
スピンとステップでも最高評価のレベル4を獲得し、技術点は出場選手中、ワリエワに次いで2位。
自己ベストを更新する完成度の高い演技で3位につけた坂本は17日、自身初のメダル獲得へフリー演技に臨みます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く