12~18歳の先住民の子ども通う学校寮で火災 生徒ら少なくとも19人死亡 放火の可能性も 南米・ガイアナ|TBS NEWS DIG
AP通信によりますと、南米・ガイアナの学校の寮で21日深夜、火災があり、生徒ら少なくとも19人が死亡しました。
この学校には主に先住民の12歳から18歳の子どもが通っているということで、出火当時、寮には56人がいて、けが人も多く出ています。
寮の扉に鉄格子がはめられて逃げ遅れたとの見方がでていますが、当局は放火の可能性もあるとみて調べています。
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