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「公明の脅しに屈すれば自民支持層が離れる」…東京28区めぐり自民”主戦論”相次ぐ(2023年5月22日)
次の衆議院選挙に向けた選挙区調整を巡って、公明党との対立が続くなか、自民党の東京都連は今後の対応を萩生田都連会長に一任する方針を確認しました。
衆議院の小選挙区の数を10増10減する区割り改定に伴い公明党は、東京28区に新たに候補者を擁立する方針で、自民党が認めない場合は「東京の自民党候補には推薦を出さない」との考えを示しています。
22日の都連会議では出席者の1人から「公明党の推薦がなければ勝てない」との意見が出ましたが、ほとんどの議員が「公明党の脅しに屈すれば自民党の支持層が離れてしまう」などとして、選挙区を譲らずに戦うべきだとの考えを示したということです。
自民党の執行部は今週中に、公明党側に東京28区での候補者擁立を認めない意向を伝える方針で、その後の公明党の対応が注目されます。
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