研修で「腐ったミカン」など暴言浴び、うつ病発症の追手門学院元職員 大阪労働局「労災認定すべき」
研修先で外部講師から「腐ったミカン」などと連日暴言を浴びせられ、うつ病を発症したとする追手門学院の元職員2人について、大阪労働局は28日、発症は「研修の強いストレスが原因」などとして、いったん却下された労災を認定すべきと判断しました。
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研修先で外部講師から「腐ったミカン」などと連日暴言を浴びせられ、うつ病を発症したとする追手門学院の元職員2人について、大阪労働局は28日、発症は「研修の強いストレスが原因」などとして、いったん却下された労災を認定すべきと判断しました。
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